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2020年1月14日にWindows7のサポートが終了します!

もう随分前から注意喚起されていることですが、
対応が遅れているという話もいろいろなところで聞いています。
皆さん、対応はお済でしょうか?

1月14日にサポートが終了するソフトウェア製品は以下の通りです。
Windows 7
Windows Server 2008
Windows Server 2008R2

中でも、Windows7はかなりのシェアを占めていたため、
Net Applications社が発表した2019年12月時点の調査でも、26.64%のシェアをキープしているとのこと。
お仕事でWindowsを使用している場合、
様々なアプリケーションの動作環境に影響があるため、
なかなか移行に時間が(コストも…)かかっている様子が窺えます。

しかし!!
サポートの切れたOSを使い続けることは、非常に危険です。

win7サポート.png
https://www.ipa.go.jp/security/announce/win7_eos.html
(IPA(情報処理推進機構)のHPから抜粋)

IPAからも注意喚起されていますが、
サポートが切れる
⇒脆弱性が見つかってもセキュリティパッチ(※)をあててもらえない…
⇒脆弱性を突いた攻撃に対して無防備となり
⇒情報漏洩やサービス停止等の被害を受ける可能性が高い
ということになります。
※セキュリティパッチとは、公開されたソフトウェアで発見された問題点や脆弱性に対し、これらの不具合を解決するためのプログラム

ビジネスでWindows7を使っている場合は、
お客様にご迷惑をおかけすることになれば、企業としての信頼を失います。
コンピュータの世界では、日々新しい攻撃に晒されています。
移行のためのコストと企業の信頼を天秤にかけた場合、
間違いなく企業の信頼が重いはず。

それでも使わないといけない状況がある場合、
(もちろんいずれ移行する前提で、まだ間に合わない…という場合)
インターネットや社内LANには接続せず、
できるだけ外部からの攻撃に遭わない環境としてください。

それもできない…という場合、他に方法はないのか?というところですが…
最後の手段として「Windows 7 Extended Security Update(ESU)」というサービスがあるようです。
ESUは、Windows 7のサポート終了後3年間(2023年1月まで)Windows 7のセキュリティ更新プログラムを提供するサービスです。
2019年4月からボリュームライセンスユーザー向けに提供が開始されましたが、
2019年12月からは、その対象が拡大され、法人であれば、その規模を問わずに購入が可能とのこと。

詳細は、英語のサイトしかないのですが、
費用面を考えてもWindows 10へ移行した方が安いように思えます…
win7サポート_ESU.png
https://support.microsoft.com/en-us/help/4527878
(マイクロソフト社のHPより抜粋)

取り急ぎ、
・Windows 7は本日以降使用しないこと。
・どうしても使用する場合は、インターネットや社内LANには接続しないこと
を強くお勧めします。

★移行に関してご相談があれば対応いたしますので、お問い合わせください。↓
http://plug-in01.com/contact/

2020/01/14   小塚 真紀子
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