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2020年上半期のおススメ本ベスト5発表!

2020年も半分が終わりましたね。早い!
このblogでも度々登場する私の読書ネタですが、
半年を振り返って、ベスト5を発表しようと思います。
(私が読んだのがこの半年ということで、
 実際に発行されたのはもっと昔のものもあります。)
※ちなみに、私の上半期読書件数は、35冊でした。
 その中でのおススメ5冊です。

ベスト5は、こちらです!!!!




*…─────────…*
第5位:新13歳のハローワーク(村上 龍)

小説でもビジネス本でもなくて、
子供向けのお仕事図鑑という感じなんですが、
大人が読んでも面白い!
村上龍のコラムを読んでいるとビジネス本を読んでいる気分になります。
これからの時代の働き方について考えさせられます。
お子さんがいる方は是非お子さんと一緒に読むべしです!

13歳のハローワーク.jpeg

第4位:流浪の月(凪良ゆう)

一気読みしました。
自由奔放な母親に捨てられた行き場のない9歳の少女と
19歳の小児性愛者とされる青年のお話。
世の中の「普通」から外れた二人の、
「普通」とは違う愛情の形にぐいぐいと引き込まれました。
テーマは重いのに、物語の展開がとても穏やかで、
読んだ後はなんだか清々しい。

流浪の月.jpg

第3位:ムゲンのi(上)(下)(知念実希人)

全体的に非現実的な内容でしたが、
そういうファンタジー的な要素と、
ミステリーと、重厚なヒューマンドラマと・・・
こんな盛り沢山な小説は初めてでした。
ミステリー的にどうこうよりも、
何よりも登場人物ひとりひとりの人生の苦悩と
明らかになる真実に胸が熱くなりました。
上巻でも泣きましたが、下巻でもまた涙・・・
最後はとても温かい気持ちになれる素敵なお話でした。

ムゲン上.jpg
ムゲン下.jpg

第2位:ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(ブレイディみかこ)

とても素敵な本に出会えてうれしい!と思える本です。
多様性を認めようとか、偏見をなくそうとか、
口で言うのは簡単だけど、実際それってどういうことなのか?
イギリスに住む中学生の男の子の日常から、
リアルに学ばせてもらったという感じです。
大人でも知らないことがいっぱい。
子供向けの本かと思いましたが、
大人にこそ読んでほしい本です。
「一生モノの課題図書」・・・納得。

ぼくは.jpeg

第1位:FACT FULNESS(ハンス・ロスリング)
やっぱりこれですね〜!
今年最初に読んだ本でもあり、このblogでも
紹介していますので
感想はこちらを参照。→★過去blog記事リンク
これは、必読です!!


FACTFULNESS.jpg

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以上、あくまでも私の個人的な感想ですが、ぜひ参考にしてください!

ちなみに、私が使っている「ブクログ」でも
上半期本棚登録数上半期ランキングベスト10が発表されていますが・・・
ブクログ.png
(ブクログサイト:https://hon.booklog.jp/ranking/firsthalf-20200711

その10冊のうち、私は7冊読んでました!
ミーハーってことですかね(笑)
やはりその時その時代に読まれてる本はチェックしたいものでしょ。
この調子で下半期もどんどん読んでいきます。

私の読書レビューファン(←いませんけど。涙)のために、
また、ちょくちょくご報告いたします。

皆さんも楽しい読書ライフを♪

2020/07/13   小塚 真紀子
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