Linuxをゼロから勉強してみた

ゴールデンウィークにやってみたこと(その①)
Linuxをゼロから勉強してみました!
きっかけは、自作した「クラウドサービスチェックツール」を弊社で契約しているVPSサーバに載せようとしたこと。
ただ、無知な私はアップする場所を間違えてしまい、社長にご迷惑をおかけする事件が発生…。
「これはちゃんと勉強しなくては」と思い、以前から気になっていたLinuxを勉強してみることにしました。
今回利用した本はこちら。

『ゼロからはじめるLinux サーバ構築・運用ガイド 第2版』
タイトル通り、かなり初心者向けで、実際にVPSを触りながら進めるタイプでした。
中身はこんな感じ。
- Linuxとは何か
- 仮想サーバ(VPS)の準備
- 基本コマンド
- ネットワークの仕組み
- サーバ構築
- Webページ公開
- LAMP環境
- セキュリティ
- Docker
こんな感じで、Linuxだけではなく、サーバ運用全体をざっくり体験できる構成でした。
実際に「さくらインターネット」のVPSサーバを契約し、お試し期間2週間の間に1冊すべて実践完了しました!

付箋を貼りながら、さらにNotionに色々メモを取りながら・・・
普段WindowsやMacを使っていると、ボタンや画面を見ながら操作できるので、「今何をしているか」が比較的分かりやすいですよね。
でもLinuxは、コマンドを打って操作する場面が多く、最初は「今、自分が何をしているのか」が全然見えない感じでした。
コマンドを実行すると結果は返ってくるのですが、その裏側で何が動いているのか、どこに何が作られているのか、頭の中で想像しながら進める感覚。
そこが、慣れたOSとの大きな違いだな〜と思いました。
そんなこんなで色々本の通りに進めるうちに、
「サーバってどう動いているのか」
「Webページってどう公開されるのか」
このあたりのイメージが少し掴めてきた気がします。
あと仕事柄、セキュリティの章はつい気になってしまい…OSアップデートやポート管理の話は、実際の作業もやってみて勉強になりました。
まだ「理解した!」というより「何が分からないかが分かった」くらいですが、ゼロから触るにはかなり良い本でした。
ただ読むだけではなく、手を動かすのは大事ですね。
そして今回の学び。
サーバは勢いで触ってはいけない。
…社長、あの時はすみませんでした(笑)


